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 2008年1月31日 髭剃り

 男性の皆さん、毎日の髭剃りには何をお使いですか?
 私は髭が濃いのか、電気カミソリでは剃り切れません。いろんな機種を試してみましたが、どうしても肌にザラザラ感が残ります。剃り残しがあるのでしょう。朝剃っても昼過ぎになると髭が伸びてきてるのがわかります。

 そんな髭質のため、安全カミソリが手放せません。
 これも、いろいろと試してきました。試した結果、刃の枚数が増えれば増えるほど、肌が楽であることが分かりました。剃った後のヒリヒリ感が少ないのです。

 2枚刃を長く使い続け、ここ数年は3枚刃の「ジレットセンサーエクセル」を使い続けていました。昨年初めごろ、3枚刃を上回る「5+1」枚刃の「ジレット フュージョン5+1」を使い始めたのも、我が理論の実践に過ぎません。その結果、

 「これぞ究極の安全カミソリ!」

 と感動しつつ、我が理論の正しさに満足しておりました。

 ところが昨年暮れ、これを上回るものが我が家にやって来ました。

 「ジレット フュージョン5+1 パワー」

 電動の安全カミソリです。
 これはすごい。「ジレット フュージョン5+1」に、究極などという最大級の形容詞を使ったことを後悔しました。それほど使い心地がいいのです。

 いや、「ジレット フュージョン5+1」を購入した時、その横に「ジレット フュージョン5+1 パワー」も置いてあったのです。でも私は、手に取りませんでした。決して数百円高かったからではありません。

 「えーっ、安全カミソリの刃がが電池で動く? それで何のメリットがあるのよ?」

 いわば、技術不信です。頭の中には安全カミソリが肌に触れる図があります。1枚目の刃が庇護を引っ張り出す。2枚目の刃が髭を切り落とす。3枚目の刃は剃り残された庇護を引き出し、4枚目がカットする。そして、5枚目が仕上げる。
 この一連の流れ中で、どこに刃を振動させなければならない過程がある? 刃を振動させるなんて、技術者の自己満足なんじゃないの?

 というわけで、ほぼ1年近く、「ジレット フュージョン5+1」を使い続けました。

 でも、やっぱり「ジレット フュージョン5+1 パワー」が気になっていたんです。私は、技術に不信感を持つと同時に、技術にあこがれの感情も持ってしまう複雑な人間なのです。
 確か昨年12月の始め、「ジレット フュージョン5+1」の替え刃を買いに行くと、すぐそばに「ジレット フュージョン5+1 パワー」が並んでいました。確か1000数百円。目を剥くほどの値段でもありません。私でも買える価格です。

 「まあ、どうせたいしたものではないだろうけど、一度使ってみるか」

 ふとそんな気になりました。そして「ジレット フュージョン5+1」の替え刃が無くなるのを待って使い始めました。
 本体に乾電池をセットし、スイッチを押すと、ブーンという音がしはす。刃が振動しているのでしょうが、目で見てもよく分かりません。触ると細かい振動を繰り返しています。恐らく、これは前後に動いているのでしょう。横に動けば肌がズタズタに切れて血まみれになるはずですから。
 恐る恐る肌に当てる。

 !!!!!

 右の頬を剃って、感動しました。カミソリを手の力で肌に押しつけなくても、軽くあてて動かせばばスーッと剃れる。それに、剃り残しがない!
 左の頬、右の顎と剃り進みました。刃をあてたところがツルツルになります。「ジレット フュージョン5+1」で気になっていた剃り残しもほとんどありません。
 剃り終わってシェービングフォームを洗い流す。ヒリヒリ感が全くありません。カミソリを肌に押しつけない分、肌が傷つくことが少ないのだと思われます。

 これはお薦めです!

 すぐにご紹介しようと思いました。なのに、今日まで報告を控えていたのは、私の実験精神のために他なりません。
 この替え刃、どのくらい持つの?

 今週から3つ目の替え刃を使っています。
 これまでの観察によると、私の髭の固さでも、3〜4日は最初の使い心地が持続します。それを過ぎると、やや切れ味が鈍り、気をつけないと剃り残しがでます。剃り終わると、少しヒリヒリ感が残るようになります。でも、「ジレット フュージョン5+1」よりはるかに楽です。
 このような結果から、私は2週間、実働日でいうと10日間で刃を取り替えるようにしました。これは「ジレット フュージョン5+1」と同じ使用期間ですが、「ジレット フュージョン5+1 パワー」の方がはるかに使い心地は上質です。

 以上、興味を持たれた方は是非使ってみてください。

 「なんだ、こんなものか。わざわざ買うほどのこともなかった」

 という結果に終わるとしても、必要な経費はわずか1000数百円です。あなたは試してみるしかありません。

 「使って具合が悪ければ、お代は返します」

 と、枡谷英哉さんのような台詞は吐きませんが、新しい体験をしてみませんか?

 なお、今回の日誌に関して、P&G社からの金銭提供は、残念ながら一切ありません。
 お読み頂いた方の中に、P&G社に関係する方がいらっしゃったら、いまからでも遅くはありません。このページに有料の、しかも高額なバナー広告を貼りませんか?

 

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