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 2008年4月10日 今日は

 啓樹(長女の一粒種)の入園式。朝電話をしたら、

 「友達といっぱい遊ぶの」

 と浮き浮きしていた。子どもの成長は早いなあ。まあ、同じ速度でこちらは老いているわけだが。
 会社にやってきた先輩に、酒に誘われた。なんでも、銀座に「三池」というバーがあり、私と同じ出身地の女性がやっているのだという。私をその店に連れて行きたいらしい。

 「今日と明日、どっちがいい?」

 と聞かれて今日を選んだ。そういえば、昨日は職場の歓迎会だった。2日連続の酒。まあ、それほど珍しいことではない。やや二日酔い気味だが、そちらの方が酒量が少なくなって健康にいいだろう。

 ほかに特記することはない。平穏な日である。

 今日の朝日新聞社説も、私が読み始めて初めて平穏だった。特に文句をつけることはない。

 【党首討論―勝敗は民意に聞きたい】
 いやあ、昨日の小沢民主党代表と福田首相の論戦は面白いものだったらしい。今朝の新聞に載った論戦関連の記事はすべて読んだ。私としては珍しいことである。こんなことなら、テレビの中継を見ておけばよかった。ん、仕事中だった?
 社説子は、テレビ中継を食い入るように見ていたのではないか? そして、論戦を楽しんだのだろう。読んでいて、そんな気がする。
 ねじれ国会というのは、なかなか面白い。

 【高齢者医療―お年寄りの不安を知れ】
 不明にして、こんな制度ができたことをこの社説で初めて知った。そのうち私も、「後期高齢者」になるはずだというのに。
 これも厚生労働省か。まったく、どうなってるのかねえ、あの役所。
 制度が変わったのは2年も前というから、これも小泉改革の一環だったのか。全く酷いことをするものだ。どうしてあんな男が、あれだけ多くの国民の支持を受けたのだろう? 現代史の謎である。
 だけど、この制度改定、世間の関心を惹いたのかな? こんな重大な話なのに、訳の分からん小泉改革の1つとしてすんなり通っちゃったのか? 今日まで知らなかった私には、何の発言権もないわけだが……。


 ついでだが。
 今日の朝日新聞1面に載った「存在感を取り戻せ」という記事は面白い。総裁空席でも何の影響もなかった日銀の問題点をズバリと指摘している。お手元にあればご一読を。
 もう一つついでだが、朝日新聞夕刊に連載中の「記者風伝」もいい。河谷史夫という人が書いている。雑誌「選択」で「本に遭う」というコラムに接して以来、私は彼のファンである。

 

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