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 2013年1月8日 後始末

 そろそろ、年末年始の騒動について、後始末をせねばなるまい。

 まずは、身近にいる読者様からの問い合わせが最も多かった、私の怪我について。
 古釘を踏み抜いた右足は、まだ治療中である。本夕も、風呂上がりにバンドエイドをはぎ取り、薬を塗って新しいバンドエイドを貼った。
 応急処置が良かったのか、幸い、炎症は免れたようだ。患部を押さえればまだかすかな痛みがあるが、歩くには何の支障もない。
 今朝までは、はぎ取ったバンドエイドに傷口から染み出した体液が付着していたが、風呂上がりの夕刻にはぎ取ったバンドエイドにはそのような付着は見られなかった。
 そろそろ、治療も不要になりそうだ。

 左手親指の切り傷
 カッターナイフで切ったときは相当量の血が流れ、しかも爪のすぐそばの傷だから止血も難しかった。血が止まった後はバンドエイドを張り替え、張り替えし、ギターを弾くとそのバンドエイドがネックに絡みついて左手を動かしにくかったが、これも昨日、バンドエイドが取れた。
 傷口はまだぱっくり開いているが、出血する様子はない。皮膚、筋肉組織の再生が奥の方から起きているのであろう。いまはギターを持っても違和感はない。
 もう心配不要である。

 2日に帰っていった長男夫妻。
 長男は昨日からラスベガス主張。ラスベガスとは、私が究極の腰痛体験した苦々しい街である。

 「あんなつまらん街によく行くわ。食い物は不味いし、人生のわびしさを感じさせる街だし」

 とはなむけの言葉を贈り、ついでに

 「そういえば、お前は海外出張に行っても、一向に土産という物を買ってこないな」

 と脅しておいた。

 「何いってんの。アメリカで買えるもんなんて、いまじゃ日本で何でも買えるんだから、いらないじゃん。それに、仕事で行くんだし」

 という抵抗に対しては、

 「馬鹿なことを言うのではない。私も、海外に出たのは出張ばかりだが、そのたびにお前たちに土産を持ってきたではないか。アメリカから持ってきたスターウォーズの3巻のビデオを見て、『中身を理解したい』と英語の勉強に熱が入ったと言ったのはお前ではないか」

 と諭しておいた。
 そう、長男は私がアメリカか土産としたスターウォーズ3巻、今でいえばエピソード4から6までを、それぞれ数十回再生、その会話を理解したいという情熱に駆られたのだという。彼が中学生のころである。ために、いまはアメリカに行っても会話に不自由しないらしい。

 「お父さん、アメリカってすごいね。これだと、誰でも、すぐに、どんな曲でも弾きこなせるっているギターがあったから、思わずお父さん用に買ってきたよ」

 なんて土産を探してこい!

 長男の妻女は、私が年末に求めに応じて録画した挙げたプリンセス プリンセスのブルー・レイにはまっているようである。

 3日に戻っていった四日市の長女家族は、その日、東明での交通事故のあおりで、自宅に着いたのがほぼ10時間後になった。
 途中、サービスエリアで嵩悟に下痢が発生。体内から溢れだした軟便がおしめでは収まりきれず、ズボン一式を取り替える騒ぎになったと聞いた。その嵩悟の下痢もすっかり治癒し、嵩悟は相変わらず2段ベッドによじ登り、モップを持って室内を動き回る日々を続けているそうだ。

 そういえば、嵩悟、体が柔らかい。
 わずか2歳3か月にして、床に座って両足を180度に開き、そのまま体を前屈しておなかまで床に着く。おまけに、体は硬く締まり、余分な肉がない。

 「ねえ、この子、なんになるのかしら?」

 との長女の問いかけには、

 「体操ニッポンの選手にして、オリンピックで金メダルを取らせろ」

 と答えておいた。

 1日に横浜に戻った次女一家。瑛汰は

 「ボスの家に泊まっていく!」

 と泣きながら車中の人になったが、その後電話はかかってこない。すっかり忘れたか。
 璃子は我が妻女殿に電話をしてきて、

 「バ〜バ、璃子たんねえ、パパのお休みの時にまたボスの家に行く」

 と言ってきたそうだ。なんでも、下に布団を分厚く敷きつめ、押し入れに上って飛び降りる遊びがたいそうお気に召したらしい。どうやら、お嬢様にはなれないパーソナリティの持ち主のようである。


 さて、私の肩痛体操、1日2回のスケジュールが定着しつつある。
 ために、なのか、起床時にあまり痛みを感じなくなってきた。効果が出つつあるのか。
 ま、人間、これだけ努力してるんだから、効果は出るはずだとの思い込みもある。
 オーディオにはまっていたとき、何度もそんな体験をした。熱が冷めると、

 「そんなに音が良くなったか?」

 と己に問いかけることはあったが……。

 そろそろ体操の効果が出始めたのか否か。
 少なくとも1週間や10日は続けてみないと、何とも断言できないところである。よって、明日も仕事を始める前に、私は事務室で体を動かしているはずだ。

 最初は、椅子に座ったまま両手を体から話して広げ、力を抜き、何も考えずに手首から先をぶらぶらさせます。これを20回……。

 あまり人様に見られたくない姿だが、当分続ける計画である。

 

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